![]() ![]() 絆創膏をしていた部分が 『水に強い』と書いて フィルムが硬くゴワゴワしたり ![]() ![]() 従来の絆創膏は水仕事で剥がれたり、指がふやけて白くなったりしていましたが、「アルゴフィット」はそう言った懸念点がなく非常に重宝しております。 私は和食の概念にとらわれない独創的な発想で料理に取り組んでいますが、「アルゴフィット」も従来の絆創膏の概念とは異なる救急バンだと思います。 ![]() 約25年前、当時はビニールフィルムを使用した救急絆創膏がほとんどで、 それ以外の素材としては伸縮性の布を使用したものぐらいしかなかった時代に、日本で一番高価な救急絆創膏を作ってほしいと言う話があり、 ビニールフィルムと比較すると何倍もするウレタンフィルムにシリコーン粘着剤を組み合わせて、 驚くほど薄く自由に伸び縮みがする救急絆創膏を世の中に送りだしたのがアルゴフィット誕生の瞬間です。 ![]() ファブリックタイプ(通気)は粘着剤表面に数マイクロの細孔が無数に空いており、テープ全面にムラの無い通気性を持たせることを実現しました。 バンソウコウを長時間貼っていても皮膚がムレて白くなりにくいのです。 ![]() アルゴフィットは素材にウレタンを使用しており、従来品(塩ビフィルム使 用品)と比較すると硬さが1/4と非常に柔らかい特徴があります。 すなわち75%柔軟性がUPします! また従来品にはなかった300%以上の伸縮性を確保することにより、身体の関節部でもぴったりフィットいたします。 シリコーン粘着剤は他の粘着剤と異なりノリがベタベタせず、最初少し着き難い感じがしますが、粘着剤が軟らかく流動性を持っておりますので、テープを貼った後上から少しテープを押さえていただきますと、皮膚のシワにまで粘着剤が入り込み強い粘着力が得られます。 ![]() ![]() ![]() 全室が管理されたクリーンルーム内で生産されており、製造機械から包装機へと自動搬送されたバルクを指定した枚数に自動包装、ロット印字はレーザー光線を利用しインクを使用しないクリーンな環境を確保。印字確認はカメラによる全数検品を行っています。その後人の手・人の目で全数検査し品質を確認したうえで、皆様のお手元にお届けしております。 ![]() 汗や水にも強い粘着剤なので いつの間にか爪が乾燥して割れてしまう時に使ってみました。アルゴフィットの絆創膏は、貼ってヨガしてもズレない、取れない、ムレない。 勿論見た目も透明感があって、絆創膏を貼っていることが目立たないのと汗や水にも強い粘着剤なので安心して使用できます。 柔らかく伸びるテープなので、 高温多湿なプールやスタジオで長時間使用しても皮膚が白くなりませんでした。通気性が良いので、剥がした後に痒みを感じません。 また、柔らかく伸びるテープなので、関節に貼っても違和感なしでした。動きを邪魔されず、エクササイズに集中出来るのが嬉しいです。 手の傷や治りかけの際の 紙で手を切ったり乾燥で手が荒れていて、よく絆創膏を使うのですが、いつもムレて絆創膏を外したり、ズレるとその部分が白くなっています。 ホットヨガをやる際に、汗で絆創膏は汗が染みるし、手で体を支える事が多いので、ズレたりうっかり外れたりする事が多いのですが、こちらは長時間貼っていても皮膚がムレて白くなったりせず、皮膚と同化するのでハードな動きでも絆創膏が取れず、意外とヨガは手を使うので快適にヨガができるのでヨガの時傷が手があったり、傷の治りかけの際の保護に役立ってます。 長時間つけていてもムレないから 最近お仕事でダンボールなどに触れる機会が多く、乾燥しているせいかいつの間にか切り傷があり、ヒリヒリ染みる事がありました。今回こちらの絆創膏を貼ってびっくりしました。まず色が目立たない!フィット感が気持ち良い! ![]()
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